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激変する経営環境・売り込んでも売れない時代…
企業は何を武器に戦えばよいのか? 顧客接点をどう革新すれば良いのか?
H.I.R.はこのような状況に柔軟に対応できるシステム構築を実現するために技術的能力はもちろんシステム構築コンセプトメイキングのステージを重要なポイントとして考え取り組んでいます。
組織のスリム化・フラット化は、すでに多くの企業で実践されている、それがコストダウンの必要に迫られたものでは"競争力"とは結びつかない。
一人一人の社員が、自分の力で利益を生み出す組織である事が必要。
「組織は人なり」というが、組織を作るために人を育てるのではない。
組織とは「各自が利益創出を通じて自律的に育つ場」であるべき。
真の競争力を伴った「組織」
バブル崩壊後の経済成長率…
1991年:3.8%→1993年:0.3%に落ち込み
1996年には3.9%に復活。 1997年:0.9%
売れているものはいくらでも存在している。
”チャンス”をつかめるかどうか
倒産事例に事欠かない現状であるが、倒産状況は、「資金繰りの行き詰まりを招いているのは『ムダ』で『ムリ』な投資であり、まだ営業上の競争での敗北は少ない」
営業上の格差がより鮮明になるのはこれからと言うこと
現在の売上が伸びていない原因を明らかにする必要性
「売れない」の一言で表現されている状況は、
「売り込んでも売れない」「売る努力が実績につながらない」
「売れない」のではなく「選ばれていない」
顧客に選ばれる企業かどうか
「売れない」「利益が出ない」という言い訳が簡単に成立
同じ環境でも売上・利益ともに伸ばしている企業が存在する現実
「お客様の喜びに貢献できる企業」 → 支持される
自社が誇る「商品・サービス価値」をいかにお客様に伝えきるか
顧客との接点の持ち方がポイント
自助努力
リソース
ルール
会社最適化に向けた企業規制
自助努力
リソース
ルール
自由と自己責任
最小限の企業規則
自助努力
リソース
ルール
部課制組織では、組織にあわせて仕事をこなしがちになる為、市場動向に柔軟に対応できない
自分自身の発想と情熱で事業に取り組むイントラプレナー(企業内企業家)が育つ仕組みが必要